福祉のお仕事【介護福祉士など】

介護は終点が見えない

今の社会では施設介護ではなく、在宅介護を推し進めています。 在宅サービスを利用しながら介護をする方が多くなっています。 30歳代で出産をした場合、例えばその子が50歳くらいになると、その親は介護が必要な状態となる場合が多いです。 50歳といえば仕事の忙しい、充実している年代であり、仕事をしながら介護をするという事は大変です。 介護はいつまでなのか、そして日がたつほどによくなるというものではないので、どんなにサービスを使っても精神的に披露します。 精神的疲労だけではなく、体力も使います。そのため、腰を痛めることも多いです。 介護は中腰で行うことが多く、腰痛を持病とする人も多くいます。 日中だけの介護であれば、夜間は十分に睡眠をとり、体調を整えることもできます。しかし、介護は日中だけのものではありません。 排せつの世話もあるし、介護をする人がゆっくり自分なりのペースで休むことができるという事は難しいです。 在宅のサービスが充実してきていますが、やはり一番大変なのは家族です。

介護は日本人全員が等しく経験するべきだと思います

介護の大変さは身体の辛さと精神の辛さが相まって想像を絶する苦痛を味わいます。祖父母3人の在宅介護をしたことがあるのでよく分かります。 目を離せないので行動範囲が狭くなり、発熱時には病院に連れて行くだけでなくもしもの時を考えて家族が交代で24時間看護をします。紙おむつの交換や汚れた布団シーツの洗濯などは視覚だけでなく嗅覚も悪い意味で刺激を受けますし、それでいて暴力を受けたり怒られたりすることがあります。また親戚連中のおじさんやおばさんや口は出すが金を出さない典型で、とにかく外野がうるさいです。そのような介護生活を何年もし、しかし時間の浪費と出費ばかりで休みがあったりお給料が入ってくることはありません。その間、世間の人達はお金を稼ぎ、みんなで旅行に行ったり趣味に没頭して幸せに暮らしています。介護をしていると不満ばかりがたまっていきます。 これを経験するかしないかで人生観は大きく変わってくるでしょう。もちろん日本人全員が一度は介護生活を経験した方が良いですし、私自身も介護を経験したからこそ社会問題について考えるようになったり、高齢者に優しくなることができたように思います。どんなにお金を持っていて偉そうなことを言っていても親や祖父母の介護をしない人は、人としてダメだと思います。 これは自分が苦しい目にあったから他人も苦しめば良いということではなく、みんなが一回ずつでも経験すれば税金の使い方についてもう少し真剣に考えるようになるのではないかと期待しているからです。ごく一部の人だけが困っていたって、多くの人は知らない顔をしてこの深刻な介護問題を真剣に考えてくれないでしょうし。

介護することは本当に大変なこと

介護することは本当に大変なことです。介護される側の右手左手となって支えてあげなければならない。また、気持ちを読みとってあげなければなりません。 私の六十代半ばの母が病気で治療中の七十の父の介護をしています。母はよく言います。以前のように体力もない、自分自身のことでいっぱいなのに相手を看てあげるのは相当しんどいと。 病気の人を看て何が一番つらいのかを聞くと、相手の為にと思ってしてあげたことが実は違って受け取られたことなのだそうです。病気をすると心がいつも不安定です。なので大したことでなくても強く当てられるのだそうです。 自分のことより看病することの毎日で自身もイライラ、夜も安心して眠れません。 私が思うに介護することに一生懸命は禁物です。大事なことは別として手を抜く、誰か他の人のサポートを受けることです。ただ、そういった亊にお金がかかってしまうんですよね。そういった方の為の補助が国から少しでも出して頂けると良いなと感じます。

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