臨床心理士

◆臨床心理士

幅広い心の問題についての相談に乗り、アドバイスをする職業。医学部を卒業し、投薬によって医療行為として心身の状態をコントロールするのが精神科医で、対して臨床心理士は薬の処方をせず、心理検査や心理療法によってさまざまな現象を治癒していく。受験資格も非常に高度で、資格認定を受けた後も、更新のための条件が定められている。

<管轄>
文部科学省

<認定機関>
日本臨床心理士資格認定協会

<受験資格>
・臨床心理士養成に関する指定大学院の臨床心理学専攻を修了していること。ただし、受験年度により詳細が異なるため、所定の要件に満たしているか確認しなければならない。
・学校教育法に基づく大学院の研究科において、心理学を専攻する博士課程前期または修士課程を修了した後、1年以上の心理臨床経験を有すること。
・学校教育法に基づく大学院の研究科において、心理学隣接諸科学を専攻する博士課程前期課程または修士課程を修了した後、2年以上の心理臨床経験を有すること。
・諸外国で、上記と同等以上の教育歴があること、および、2年以上の心理臨床経験を有すること。
・医師免許を持っており、医師免許取得後2年以上の心理臨床経験を有すること。
・学校教育法に基づく4年制大学に置いて、心理学または心理学隣接諸科学を専攻し、終了後、5年以上の心理臨床経験を有すること。

<受験内容>
年1回 
一次試験 筆記
二次試験 後述
資格取得後5年ごとの更新審査がある。

<業務>
1・児童相談所、身体障害者更生相談所など
2・病院、精神保健センター等の医療施設
3・少年鑑別所、少年院など
4・家庭裁判所等の司法関係機関
5・教育相談・機関
6・大学に設置された保健管理センター、心理教育相談所など
7・事業所等に設置された保健センター・心理相談機関など
(臨床心理士資格審査規定より)

<職場>
・福祉
児童相談所、児童相談所、療育施設、心身障害者福祉センター、女性相談センター、障害者作業所、各種福祉機関、高齢者支援、子育て支援など

・医療、保険
精神科、心療内科、小児科、その他の医療機関、保健所、精神保健福祉センター、リハビリテーションセンター、市町村の保健センターなど

・司法、矯正
家庭裁判所、少年鑑別所、刑務所、拘置所、少年院、保護観察所、児童自立支援施設、警察署などの相談室、犯罪被害者支援など

・教育
学校内で児童・生徒に対する相談室、教育センター、各種教育相談機関、スクールカウンセラー、子育て支援施設など

・労働、産業
企業内相談室、企業内健康管理センター、安全保健センター、公立職業安定所(ハローワーク)、障害者職業センターなど

<参考>
日本臨床心理士会
ホームページ http://www.jsccp.jp/

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