社会福祉士

■社会福祉士

<概要>
社会福祉事業における国家資格のひとつ。おもに高齢者を中心とした分野が活動領域であったが、保健医療分野にもかかわりつつある。社会福祉事業に従事する人のことを総称してソーシャルワーカー(Social Worker)というが、現在では「社会福祉士」のことをソーシャルワーカーと指し示す場合も多い。社会福祉士は国家資格を持つため、=ソーシャルワーカーではないことに注意をしておかなければならない。介護保険法の制定により、総合相談業務としての独占職種として位置づけられている。

<資格名>
社会福祉士

<管轄>
国(国家資格士)

<認定機関>
(財団法人)社会福祉振興・試験センター
http://www.sssc.or.jp/

<法律>
社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年)

第2条(社会福祉士の定義)
この法律において「社会福祉士」とは、第28条の登録を受け、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと(第7条において「相談援助」という。)を業とする者をいう。

<社会福祉士になるための流れ>
1・受験資格を得る
2・年1回の筆記試験を受験する
3・合格後、国家資格として登録

<受験資格>
次のうち、どれかに該当していること。

1・大学等で定められた指定科目を履修した人、または指定科目を履修した後定められた実務経験のある人

2・社会福祉士の養成施設を卒業した人、または養成施設卒業後定められた実務経験のある人

3・福祉事務所の査察指導員等の実務経験が5年以上ある人


<受験内容>
年1回 筆記試験

試験科目
・社会福祉原論
・老人福祉論
・障害者福祉論
・児童福祉論
・社会保障論
・公的扶助論
・地域福祉論
・社会福祉援助技術
・心理学
・社会学
・法学
・医学一般
・介護概論

精神保健福祉士の資格を持つ人は、精神保健福祉士試験との共通科目の試験が免除される

<業務>
・介護保険利用者に対しての相談、アドバイス
・福祉機器、保険機器などの普及
・介護保健施設、身体障害者施設、社会福祉施設などでの実務
・都道府県や福祉事務所の公的機関での福祉サービスの企画や実施
・医療現場での様々な問題に対する解決
・高齢者の生活一般にかかわる生活指導員
・社会福祉協議会での地域福祉促進にかかわる業務


<職場>
・地域保健法に規定する施設(保健所)
・児童福祉法に規定する施設 (児童相談所、児童養護施設、知的障害児施設等)
・医療法い規定する施設 (病院、診療所等)
・身体障害者福祉法に規定する施設(身体障害者更生相談所、身体障害者療護施設等)
・精神障害者福祉に関する法律に規定する施設(精神保健福祉センター等)
・生活保護法に規定する施設(救護施設、更生施設等)
・社会福祉法に規定する施設(福祉事務所)
・春防止法に規定する施設(婦人相談所、婦人保護施設等)
・知的障害者福祉法に規定する施設(知的障害者更生相談所等)
・老人福祉法に規定する施設(養護老人ホーム、老人福祉センター等)
・母子及び寡婦福祉法に規定する施設(母子福祉センター)
・介護保険法に規定する施設(介護老人保健施設)


<参考>
(社団法人)日本社会福祉士会
ホームページ http://www.jacsw.or.jp/

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