た行

■た行

ターミナルケア 【 療法 】 (読み) たーみなる・けあ (意味) 末期がんなどにかかった患者に対する看護で、終末医療、終末期ケアとも呼ばれる。延命を目的とせず、身体的苦痛や精神的苦痛を軽減し、QOLを向上した医療的処置のもとに人生の最期を迎える。ターミナルケアを専門に行う施設をホスピスという。

第一種社会福祉事業  【 福祉事業関連 】 (読み) だいいっしゅ・しゃかいふくし・じぎょう (意味) 社会福祉事業のうち、公共性が特に高く、国、地方公共団体、社会福祉法人が経営することが原則。支援が必要な人を入居させ、生活の拠点とするため、要介護者への影響や必要性が高い事業。知的障害者更生施設、特別養護老人ホームなどの入所施設。授産施設、共同募金事業など。

第二種社会福祉事業  【 福祉事業関連 】 (読み) だいにしゅ・しゃかいふくし・じぎょう (意味) 社会福祉事業の中でも、比較的利用者への影響は小さいと考えられる事業の事。デイサービス、ホームヘルプサービスなど在宅ケアサービスが中心。民間企業などが行うなど、経営の制限は無い。

短期入所生活介護 【 福祉事業関連 】 (読み) たんきにゅうしょ・せいかつかいご (意味) 居宅要介護者について、老人短期入所施設に短期間入所させ、当該施設において入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことをいう。ショートステイのこと。

短期入所療養介護 【 福祉事業関連 】 (読み) たんきにゅうしょ・りょうようかいご (意味) 居宅要介護者(その治療の必要の程度につき厚生労働省令で定めるものに限る。)について、介護老人保健施設、介護療養型医療施設その他の厚生労働省令で定める施設に短期間入所させ、当該施設において看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことをいう。

地域ケア会議  【 福祉事業関連 】 (読み) ちいき・けあ・かいぎ (意味) 保険、医療、福祉などの地域の関係機関が、高齢者や身体障害者の在宅福祉を向上するために行われる連携ひとつ。支援の質の向上、新たなるサービスの提供などに付いての調整や、意見交換などを随時行なっている。

地域密着型サービス 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいき・みっちゃくがた・さーびす (意味) 夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護及び地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護をいう。

地域活動支援センター 【 福祉施設関連 】 (読み) ちいきかつどう・しえん・せんたー (意味) 障害者自立支援法において、障害者等を通わせ、創作的活動又は生産活動の機会の提供、社会との交流の促進その他の厚生労働省令で定める便宜を供与する施設をいう。

地域支援事業 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきしえんじぎょう (意味) 福祉事業において、要介護認定を受けても、事実の判定を受けた人や、まだ認定の申請をしていない程度の高齢者、要介護状態になるおそれのある方などを対象とした介護予防サービスを提供する事業。健康づくりや介護予防ケアプラン、生活支援に関する事業など、地域が主体となって行う。

地域福祉権利擁護事業 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきふくし・けんりようご・じぎょう (意味) 痴呆性高齢者、知的障害者、補神障害者などで、一般的物事の判断能力が不十介な人を対象に、福祉サービスの利用援助(情報提供、助言、手続きの援助、苦情解決の利用援助など)や日常的な金銭管理(福祉サービス料の支払い、通帳,権利書のあずかりなど)を援助する事業のこと。基本的には、不十分ではあるが意思能力のある人の自己決定の支援をする。

地域包括支援センター  【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきほうかつ・しえんせんたー (意味) 介護保険法によって創設された機関で、地域住民の健康維持や生活の安定、保健福祉事業の向上、財産管理、虐待防止などのさまざまな問題に対して、地域ごとに支援していく事業、またその場のこと。

地域密着型介護予防サービス事業 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・かいごよぼう・さーびす (意味) 地域密着型介護予防サービスを行う事業をいう。

地域密着型介護予防サービス 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・かいごよぼう・さーびすじぎょう (意味) 介護予防認知症対応型通所介護、介護予防小規模多機能型居宅介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護をいう。

地域密着型介護老人福祉施設 【 福祉施設関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・かいごろうじん・ふくししせつ (意味) 特別養護老人ホームであって、当該特別養護老人ホームに入所する要介護者に対し、地域密着型施設サービス計画に基づいて、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことを目的とする施設をいう。

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・かごろうじん・ふくししせつ・にゅうしょしゃ・せいかつかいご (意味) 地域密着型介護老人福祉施設に入所する要介護者に対し、地域密着型施設サービス計画に基づいて行われる入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話をいう。

地域密着型サービス事業 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・さーびす・じぎょう (意味) 地域密着型サービスを行う事業をいう。

地域密着型施設サービス計画 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・しせつ・さーびす・けいかく (意味) 地域密着型介護老人福祉施設に入所している要介護者について、当該施設が提供するサービスの内容、これを担当する者その他厚生労働省令で定める事項を定めた計画をいう。

地域密着型特定施設 【 福祉施設関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・とくていしせつ (意味) 介護専用型特定施設のうち、その入居定員が二十九人以下であるもの

地域密着型特定施設入居者生活介護 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきみっちゃくがた・とくていしせつ・にゅうきょしゃ・せいかつかいご (意味) 地域密着型特定施設に入居している要介護者について、当該地域密着型特定施設が提供するサービスの内容、これを担当する者その他厚生労働省令で定める事項を定めた計画に基づき行われる入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話であって厚生労働省令で定めるもの、機能訓練及び療養上の世話をいう。

地域リハビリテーション 【 福祉事業関連 】 (読み) ちいきりはびりてーしょん (意味) 身体障害者や高齢者などが生活している地域で、介助を必要とする人が必要とするときに適切なサービスが受けられるように、各施設や機関が連携を取って、リハビリテーションの促進を図ろうとする取り組みのこと。

チームケア  【 福祉事業関連 】 (読み) ちーむけあ (意味) 介護サービスにおいて、医療関係、福祉従事者、保険関係者などの専門職が集まり、チームを組んで介護などに当たること。

知的障害者 【 状態説明 】 (読み) ちてきしょうがいしゃ (意味) 知能的に、一般的な物事の判断能力などに機能的な障害がある人。法律上の明確な規定は無い。

知的障害者福祉法 【 法律・制度 】 (読み) ちてきしょうがいしゃ・ふくしほう (意味) 障害者自立支援法(平成17年法律第123号)と相まつて、知的障害者の自立と社会経済活動への参加を促進するため、知的障害者を援助するとともに必要な保護を行い、もつて知的障害者の福祉を図ることを目的とする。

痴呆 【 医療用語 】 (読み) ちほう (意味) 脳の病気などにより、著しく知能全般が低下している状態のこと。痴呆性疾患には、アルツハイマー型痴呆と脳血管性痴呆の2種類がある。

痴呆性老人 【 状態説明 】 (読み) ちほうせい・ろうじん (意味) 痴呆の症状を持つ高齢者のこと。

超高齢化社会 【 福祉用語 】 (読み) ちょうこうれいか・しゃかい (意味) 高齢化率が21%を超えた社会のこと。

長寿社会対応型住宅設計指針 【 法律・制度 】 (読み) ちょうじゅしゃかい・たいおうがた・じゅうたくせっけい・ししん (意味) 高齢性や身体障害者が安心して生活できるように、今後建設されるすべての住宅を対象に、建設の最初から配慮すべき事項を明確に記した指針のこと。

通所リハビリテーション 【 福祉事業関連 】 (読み) つうしょ・りはびりてーしょん (意味) 居宅要介護者(主治の医師がその治療の必要の程度につき厚生労働省令で定める基準に適合していると認めたものに限る。)について、介護老人保健施設、病院、診療所その他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、当該施設において、その心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるために行われる理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションをいう。

通所介護  【 福祉事業関連 】 (読み) つうしょかいご (意味) 要介護の状態でも、できる限り居宅でその能力に応じて、自立した日常生活を営めるように、デイサービスセンター等に通い、入浴や食事の提供その他の日常生活上の世話や機能訓練等を受けるサービス。日帰りや短期的な水準によって、日常動作の訓練やリハビリテーションを行う。

デイサービス 【 福祉事業関連 】 (読み) でい・さーびす (意味) 在宅の高齢者などで、通所により必要とされるサービスの種類を選ぶ方法、サービスのこと。入浴介助、食事サービス、機能訓練の指導などが行われている。デイケアとほとんど同じような意味で使われている。

デイケア 【 福祉事業関連 】 (読み) でいけあ (意味) 介護老人保健施設や医療機関などで、日帰りで受けられるサービスのこと。

デイホスピタル 【 福祉事業関連 】 (読み) でいほすぴたる (意味) 介護を必要とする高齢者や身体障害者などで、家族などの介護により在宅で生活している人に対し、昼間の間だけ入所し治療やリハビリなどを行う医療施設のこと。

特定介護予防福祉用具 【 福祉用語 】 (読み) とくてい・かいごよぼう・ふくしようぐ (意味) 居宅要支援者について福祉用具のうちその介護予防に資するものであって入浴又は排せつの用に供するものその他の厚生労働大臣が定めるもの

特定疾病 【 医療用語 】 (読み) とくてい・しっぺい (意味) 初老期の認知症、脳血管疾患など加齢に老化が原因とされる病気・筋萎縮性側索硬化症・後縦靱帯骨化症・骨折を伴う骨粗鬆症・多系統萎縮症・初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症等)・脊髄小脳変性症・脊柱管狭窄症・早老症(ウエルナー症候群)・糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症・脳血管疾患・パーキンソン病関連疾患・閉塞動脈硬化症・関節リウマチ・慢性閉塞性肺疾患・両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症・末期がん

特定福祉用具販売 【 福祉事業関連 】 (読み) とくてい・ふくしようぐ・はんばい (意味) 居宅要介護者について福祉用具のうち入浴又は排せつの用に供するものその他の厚生労働大臣が定めるもの

特定介護予防福祉用具販売 【 福祉事業関連 】 (読み) とくていかいごよぼう・ふくしようひん・はんばい (意味) 特定介護予防福祉用具の販売をいう。

指定介護老人福祉施設  【 福祉施設関連 】 (読み) とくていかいごろうじん・ふくししせつ (意味) 特別養護老人ホーム(通称:特養)のことで、入所する要介護者に対して、施設介護サービス計画をつくり、入浴・排せつ・食事等の介護、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話などのサービスを行なう施設。

特定高齢者 【 状態説明 】 (読み) とくていこうれいしゃ (意味) 生活機能が低下していて、介護が必要となる恐れのある虚弱な高齢者。

特定施設 【 福祉施設関連 】 (読み) とくていしせつ (意味) 有料老人ホームその他厚生労働省令で定める施設であって、地域密着型特定施設でないもの

特定施設入居者生活介護 【 福祉事業関連 】 (読み) とくていしせつ・にゅうきょしゃかいご (意味) 特定施設に入居している要介護者について、当該特定施設が提供するサービスの内容、これを担当する者その他厚生労働省令で定める事項を定めた計画に基づき行われる入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話であって厚生労働省令で定めるもの、機能訓練及び療養上の世話をいう。

特別養護老人ホーム 【 福祉施設関連 】 (読み) とくべつ・ようごろうじん・ほーむ (意味) 老人福祉法に規定する老人福祉施設の一種。65歳以上の者で、身体上又は精神上著しい障害があるため常時の介護を必要とし、かつ住宅においてこれを受けることが困難な者を入所させて、養護することを目的とする施設。

特例許可老人病院 【 福祉施設関連 】 (読み) とくれい・きょか・ろうじん・びょういん (意味) 高齢者で、慢性疾患をもつ患者を入院させる医療施設。通常の病院に比べて医師や看護婦の数よりも介護職員を増やして対応している。1999年以降は新規許可は廃止されているため、現行の病院のみとなっている

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